有限会社 野田美装

野田のこだわり外壁

こんなお悩みありませんか

不在が多くて、塗装工事を頼めない

塗装工事は、お家の中に入って行う作業ではありません。ご不在中であっても塗装工事を問題なく進めることができます。

※防犯上、窓の鍵などは全て閉め切っていただきます。

塗装したいけど、家がもう古いからどうしよう

塗装工事は、雨漏りなどを防ぐ防水工事です。塗装をしないで放っておくと、柱や土台といった構造部材が腐食し、シロアリ被害などの原因となります。耐震性の低下にもつながりますので、早めのメンテナンスをお勧め致します。

塗料の匂いが気になる

住宅塗装の場合には、水性塗料が主流となっております。水性塗料の場合、主成分が水のため、匂いが少なく、人体にも無害なものです。心配な場合には、塗料を使う、3~4日だけ日中の喚起に気を付けるなどの対策が可能です。

POINT外壁塗装について

外壁塗装の役割は、防水(耐久性)、美観、機能性(断熱・遮熱など)です。お家は塗装をしなければ長持ちしません。例えば、車は塗装されているので、ボディの鉄板は錆びません。車の塗装が剥がれると、車は長持ちしませんよね?お家の外壁も同じです。工場で塗装された外壁材も、太陽の紫外線により劣化し、そのまま放置してしまうとお家も長持ちしないのです。適切なタイミングで、外壁塗装を行うことで、お家は50年以上長持ちいたします。

SERVICE外壁の種類

窯業系サイディング

新築の7割程度が、この窯業系サイディングが採用されています。パネルを現場ではめていくもので、主成分はセメントでできています。表面は工場塗装されていますが、側面や裏面は塗装がされていないです。塗装が必要で、目地のシーリングも打ち替えが必要です。

モルタル

モルタルとは、セメント・細骨材・水からできた建材のことで、サイディングが普及する前に最も採用されていた外壁材です。モルタルの上から、仕上げ塗装を行うことで、見た目が変わるのが特徴です。ひび割れから、雨水が内部に侵入してしまうため、劣化する前に塗装を行うことが必要です。

ALC

ALCとは、軽量気泡コンクリートのことで、非常に耐久性の高い外壁材です。コンクリートと言っても、水に浮くほど軽く、施工がしやすい建材です。ただし、雨水を含んでしまうと非常に柔らかくなり劣化が進行しやすいです。塗装が劣化する前に、防水塗装を行う必要があります。

タイルやレンガ

タイルやレンガは、基本的には塗装が必要ない外壁になります。ただし、目地部分はセメントであるため、劣化すると剥がれ落ちてきます。定期的に目地部分の補修を行うか、タイルやレンガ用の塗装を行うことで劣化の進行を遅らせることができます。

TIMING外壁塗装の時期やタイミング

外壁塗装は、1年中行うことができます。

ただし、雨の日は工事は基本的に行いません。また、積雪がある際には工事ができませんので注意が必要です。
外壁塗装のタイミングは、新築から8〜10年が適切です。10年ごとの塗装が一般的ですが、お家ごとに劣化状況が違うため、定期的に点検を行い適切なタイミングで塗装を行いましょう。

CHOICE業者選びのポイント

基本的には外壁塗装の業者選びと同じですが、

  • ・施工写真を撮ってくれるか
  • ・塗料の乾燥時間、希釈量を守ってくれるか
  • ・見積もり内容が細かいか
  • ・点検内容が細かく、見積もりに反映されているか

これらのポイントに注意すれば、良い業者を選ぶことができますのでご参考ください。

TIMING当社におまかせください

ぜひ外壁塗装は当社にお任せください!

熟練の技術と丁寧な対応で、工事を承らせていただきます。
お気軽に見積もり、ご相談ください。